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コロナウイルス関連

10月からのワクチン(コロナ・インフルエンザに関して)

10月1日からインフルエンザワクチン接種が開始されるため、10月内はコロナワクチン接種は小児枠のみ設けることになりました。

ありがたいことに当院かかりつけの患者様の多くに3、4回目接種が完了している状態になったのでインフルエンザワクチン接種に注力することができそうです。

8月の流行の経験から、3か月以内の再感染リスクは非常に低い可能性があります。次の流行は12月~2月頃になるのではないかと思っています。

10月はコロナワクチン接種はお休みして、11月から再開予定です。

なお、小児のコロナワクチン接種は世羅町内で行える医療機関が限られているため10月も継続して予約受付いたします。よろしくお願いいたします。

2022.09.28 |

コロナ登録が変わります!

これまで医療機関で全例報告していたものが一部変更になります。

各自治体によっても細かく違いますので広島在住のかたは必ずこちらを参考にしてください。

大きな変更点は
①自己検査で陽性となった場合には自分で登録を行う。研究用キットでは受付されません!
陽性者登録センターはこちら  広島県 抗原定性検査キットで陽性になった方へ「WEB陽性者登録センターのご案内」 (kensa-hiroshima.com)

②療養証明書が発行されなくなります。これは生命保険会社の支払い対象が入院した人のみに限定されるのと無関係ではないでしょう。
すでに政府から職場や学校などに証明書は求めないことが要請されているようです。当院で診断した患者さん、かかりつけ患者さん、かかりつけ患者さんのご家族に限り必要であれば有料(3300円)で診断書を発行しています。

2022.09.26 |

無料検査のお願いごと

①必ずホームページで受診方法を読んでから来院してください。
なるべく、電話問い合わせはしないようにお願いします。

②症状がある場合には無料検査は受けれません。症状があることが分かった場合には保険に変更します。

③予約時に登録いただいた携帯番号かメールアドレスに結果を送っています。迷惑メールに分類されていないかなど確認してください。

よろしくお願いします。

2022.08.18 |

5歳までのコロナウイルス

コロナウイルス感染者数は広島県では増加傾向にあります。

実行再生産数も1.03と上向き

特に5歳以下の感染者数が増えている印象です。三原・尾道なども同様の状況と聞いています。

広島県内がどれだけオミクロンに置き換わっているかは分かりませんが、オミクロンの特徴として小児での感染率が高まっていることも分かっています。

JAMAに出たデータだと、デルタ株の時は1日には1000人あたり1人あたりの5歳以下の感染者数だったのが、オミクロンになると8人まで上昇したようです。

ED Visit:救急室受診
Hospitalizations:入院
ICU admissoins:集中治療室入室
Mechanical ventilation:人工呼吸器装着

感染率が高くなるのは間違いないですが、それでも重症化や入院率というのはかなり低下しているのが分かりました。

感染率が高いため家庭内での感染なども心配なところではありますが、乳幼児に対するワクチンで感染率が減らせるというデータが出るようであれば、生活が元に戻っていく可能性がより高まると思います。

2022.04.16 |

パクスロビド

ファイザーが開発した新型コロナウイルス治療薬が日本でも承認されました。
軽症から中等症に効果があり、入院率や死亡率を下げるとされています。
重症化リスクのある人たちへの投与となります。

しかし、1つ問題点があります。一緒に内服するのを注意しないといけない薬が多すぎるんです。

FACT SHEET FOR HEALTHCARE PROVIDERS: EMERGENCY USE AUTHORIZATION FOR PAXLOVID (fda.gov)

高血圧薬、高脂血症の薬から睡眠薬、抗がん剤まで、、、
医師がすべてを網羅するのは難しく、薬剤師との連携と内服薬を必ず確認できる患者さんでないと処方できないですね。

心疾患がある人は重症化リスクが高いとされますが、パクスロビドが使える人は少なそう。。。

塩野義製薬の内服薬は色々言われていますが、臨床試験で良い結果が得られて、併用注意薬が少ないのであれば、世界的に広がる治療になりえますね。
(現時点では臨床で使うには十分なデータではないです。)

2022.02.13 |