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新型コロナウイルス抗体検査(IgG抗体検査)

当院にて、コロナウイルス抗体検査(IgG)を行っております。
個人、施設、会社から受け付けます。近隣施設などでは出張で集団採血を行います。

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注意

外来受付の混乱を避けるため、お電話でのお問い合わせには対応しておりません。

これは抗体検査であり、PCR検査ではありません。
抗体検査は過去の感染を見るもので、現在の感染は反映しないので、抗体検査で陽性になってもPCR検査はできません。ご了承ください。

抗体検査は、こんな方におすすめです。

・過去に新型コロナウイルス感染症にかかっていたか心配
・少し前に風邪症状があり、それが新型コロナウイルス感染症だったかもしれない
・出勤に際し、自らが免疫を持っている状態かあらかじめ確認しておきたい

※検査前の2週間以内に発熱(37.5℃以上)、咳、喀痰などの風邪症状があった人は抗体検査が受けられません。

瀬尾医院での検査の流れ

  1. 受付にて「新型コロナウイルス抗体検査希望」とお申し出ください。
  2. 問診票をお渡し(もしくはホームページからダウンロードして持参ください)します。検温・ご記入をお願いします。
  3. 検査・処置室で通常の採血を行います。
  4. 受付でお会計をします。
  5. 検査結果が出るまでに、2~3日かかります。(検査センターで精密に検査を行うため)
  6. 結果は用紙を返却いたしますので、ご来院ください。

※遠方からの場合には結果を郵送で返却いたします。(封筒と切手をご持参ください)

※事前に問診票、説明同意文書をご記入いただきますと、スムーズにご案内ができます。

予診票ダウンロード

同意書ダウンロード

新型コロナウイルス抗体検査の費用

抗体検査 8,000円(税込)

※ 検査は保険適用外ですが、検査結果によっては、保険診療が必要となる場合があります。必ず保険証をお持ちください。

抗体とは

抗体は体の中に細菌やウイルスなどの敵が入った時に体内で製造される武器の1つです。

抗体にはIgA、IgE、IgM、IgEなどの種類があります。
この中でコロナウイルスに関係あるのはIgMとIgGです。

体内にコロナウイルスが入ると1週間程度でIgMが製造され、3週間もすればIgGも製造されると言われています。IgMは体内からいずれ消えてしまいますが、IgGは長いこと体内にとどまると考えられています。永久にとどまるかはまだ分かっていません。
風疹や麻疹などのワクチンを打って免疫をつけるというのはIgGを体内で作ることを目的としています。

一般的にIgG抗体を持っていれば、かかりにくく(かからない保証ではありません! )なるとされています。スウェーデンでは敢えてコロナウイルスにかかることでIgG抗体を国民が身に付けようという政策をとっています。

ただ、コロナウイルスの抗体に関してまだ分からないことが多く、IgGがあればコロナウイルスにかからないのかは分かりません。インフルエンザのように違うタイプのコロナウイルスが流行した場合には力が発揮できない可能性があります。

抗体検査キットも様々な会社が発売しています。関東を中心としたクリニックではその場でわかる抗体検査を行っている施設が多いですが、当院では検体を検査センターに送って抗体力価(抗体量)も含めて検査をするため2~3日間は期間を要します。

新型コロナウイルス発症からの日数とPCR検査、抗体検査、ウイルス分離の陽性率

結果について

IgG抗体が陽性だった場合
どこかのタイミングでコロナウイルスに感染していた可能性がありますが、周囲で感染者が増えていなければ、あなたの感染対策はある程度有効であったと考えられます。
IgG抗体が陰性だった場合
手洗いやマスクなどで侵入を予防できていたと解釈できます。

今後も気を抜かずに感染対策を行いましょう。